anan50周年記念『anan』表紙展 in 新宿駅 メトロプロムナード。
晴れウォーキング。最近は近所しか散歩していないなぁ…。
ご飯を食いに歩いて新宿まで来た〜…けど土曜日だった言うのに人が全くいないですね。いつもは中国人のツアー客などでごった返しています。ここ1ヶ月近く、日本中のあらゆる場所に観光客が減少ですが、もうこの状況もなれてきました。普段どれほど外国人が多かったか?を物語る証拠でもありますね…。
東京メトロの新宿駅のメトロプロムナードでは雑誌・ananの50周年を記念して『anan』表紙展を開催しております。
(クッソ目が痛くなるサイトやな…)
メトロプロムナードの壁面に、発刊から現在までの、懐かしいものから新しいものまでのananの表紙が展示されています。昭和・平成・令和…。と続いている歴史ある雑誌だけに見応え有りです。
ananといえばパンダがモチーフですね。アンアンというパンダの名前が由来だそうです。知らんけど。詳しくはウィキペディアでも見てくれや。
『anan』は、マガジンハウスが毎週水曜日に発行する女性週刊誌・ファッション雑誌。 2011年10月から2012年9月までの印刷証明付き平均発行部数は21万部弱。誌名は創刊当時モスクワ動物園で飼育されていたパンダの名で、パンダ好きで有名な黒柳徹子によって名付けられた。
歴代の雑誌の表紙を見てみると面白いことがわかりました。
発刊当初の方の表紙は外国人のモデルさんばかりでした。その後国内のモデルさんや芸能人・有名人が起用されるようになったようです。
平成になってくると私でもわかるタレントや俳優、アイドルなどが出てきました。
結構大胆な表紙も多いですよね。
「上戸彩ですっ(エガちゃん風モノマネ)」
3年B組 金八先生時代の上戸彩は可愛かったですねえ。今となっては大物になった、歌手や俳優さんやアイドル等々の若い頃の表情が見られてお得です。
平成後期になるとアニメキャラクター(おそ松さん)の表紙などが出てくるのも変わったところでしょうか。懐かしいですね。
国民的アイドルの、嵐はやはり特別な存在です。ちなみにジャニーズゾーンは大勢の女の子達で賑わっておりました。ジャニーズ人気はいつの時代になっても変わらない。
ど真ん中にはananパンダの人形がいました。一緒に写真撮ってtwitterやInstagramにアップしましょう。
このイベントの開催は2020年3月2日(月)〜8日(日)まで。時間は6:00~23:00。明日までですね。
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